新日本風土記「さくら 十二の物語」

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2018-04-05 21:30 UTC
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新日本風土記「さくら 十二の物語」 2018年4月5日(木) 午後5時00分(50分) 南から順に開花の便りが届く桜―。日本人は、春の訪れを告げるこの花を心躍らせて待ち、特別な思いで出迎える。そこには、桜の数だけ、物語がある。 ![alt text](https://i.imgur.com/DVqqgZs.jpg "新日本風土記「さくら 十二の物語」") 集落の名前まで「さくら」に変え、人々がこぞって愛でる村、桜は山の守り神。“花迎え”と言われる準備からお客をもてなす“花の宴”まで、一流の趣味で彩られた京都の花見。戦争で亡くなった村人たちのために2000本の桜を植えてきた男。25年間、豪雪の中、毎日権現桜の雪かきを欠かさない男。それは自分の病気を治してくれたささやかなお礼。小学校の校庭の真ん中にある名物桜。毎年恒例の写生大会の前夜、爆弾低気圧で桜は丸裸に。その姿を見た子供たちは…。 北は北海道から南は九州まで、桜を愛でる人々の知られざる物語。

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