令和3年度文化庁芸術祭参加作品 東京国立博物館150年の謎

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2021-10-02 21:48 UTC
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1.2 GiB
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令和3年度文化庁芸術祭参加作品 東京国立博物館150年の謎 BS朝日  10月3日(日) 01:00〜03:00 石坂浩二が、日本で最も歴史のある博物館「東京国立博物館」の謎に迫る!89件の国宝、12万件以上の文化財…展示の裏側や修復の現場、取材された事のない場所も徹底調査! 1872年、明治5年に産声をあげた日本で最も歴史のある博物館、巨大施設・東京国立博物館。2022年には150周年を迎える。上野の森を訪れると、その広大な敷地にはバラエティーに富んだ様式の建築が立ち並び、その中には誰しも教科書で見たことがあるあの作品や、89件の国宝をはじめとする12万件を超える文化財が収められている。しかし、一般の人々にとっては、目まぐるしく入れ替わる展示物は、すべて見きれるような数ではない。 広大な敷地の中で一体何が行われているのか?展示にはどのような工夫が?新たな収蔵品は、どのようにやってくるのか?疑問は限りなく浮かぶ…。剥製や標本が無い理由は?どうしてこんなに多くのものが集まったのか?なぜ上野の森に博物館が出来たのか?普段は見ることのできない展示の裏側や修復の現場、取材された事の無い場所まで徹底調査!知られざるトーハクの歴史に光を当て、150年にわたって積もり積もった謎を解き明かす!!

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