テレメンタリー2022「2021年度最優秀作品アンコール ハマのドン“仁義なき闘い”」

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2022-05-08 20:27 UTC
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テレメンタリー2022「2021年度最優秀作品アンコール ハマのドン“仁義なき闘い”」 テレビ朝日 5月7日 土曜 4:50 -5:20 菅前総理が推し進めてきたカジノ構想に真っ向から反旗を翻した“ハマのドン”こと藤木幸夫氏、御年91歳。決戦の場となった横浜市長選でどう動いたのか?その闘いを追った。 安倍政権が成長戦略の目玉として解禁したカジノ構想。当時の菅官房長官の地元、横浜市でも誘致への準備が進んでいた。それに真っ向から反対を表明したのが、港湾の男たちを率いる、“ハマのドン”こと藤木幸夫氏だ。 地元政財界に影響力をもち、港湾の新年会ともなれば、国会議員から地方議員までずらりと顔を揃える。森元総理大臣や二階前幹事長ら中央政界の人脈も広く、地元選出の菅前総理大臣の最大の支援者の一人だった。 しかし、カジノ誘致では、真っ向から反旗を翻し、ことあるごとに世間にカジノ反対を訴えてきた。 一方、カジノ反対の市民たちが、住民投票条例の署名を法定数の3倍を超える20万人近くも集めたが、市議会はわずか3日間の審議で否決。8月の横浜市長選が最後の決戦の場となった。立ち上がった市民たち。藤木氏はどう動いたのか。2年半に及ぶ藤木氏の闘いを追った。

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