もういちど、日本「佐賀・小川島の鯨文化」

Category:
Date:
2023-10-09 19:48 UTC
Submitter:
Seeders:
0
Information:
No information.
Leechers:
1
File size:
53.1 MiB
Completed:
306
Info hash:
75bf8834a86be08380f7e6265d7937240c28e996
もういちど、日本「佐賀・小川島の鯨文化」 [BSプレミアム] 2023年10月09日 午後6:00 ~ 午後6:05 (5分) 佐賀県唐津市の沖合に浮かぶ小川島。かつて鯨漁で発展した島だ。ここでは労働歌「鯨骨切り唄」が歌い継がれ、鯨を使った郷土料理が残る。文化を受け継ぐ子供に密着した。 佐賀県唐津市の沖合に浮かぶ小川島は、周囲4キロ、人口200人ほどの小さな離島だ。江戸時代から昭和30年代まで、鯨漁が島の一大産業として発展を支えた。島には鯨漁の見張り小屋などが残る。鯨漁の歴史を伝えるため、島では労働歌「鯨骨切り唄」が、捕鯨をイメージした振りを付け、歌い継がている。振付をを練習していた島で唯一の小学1年生に密着。民宿を経営している自宅では、鯨肉を使った郷土料理が作られていた。

File list

  • もういちど、日本「佐賀・小川島の鯨文化」.mp4 (53.1 MiB)